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27th選抜 センター・遠藤さくら

乃木坂工事中で27th選抜発表があった。私の選抜予測とは大きく違う感じもない。
1列目は、乃木坂の顔
2列目は、選抜常連
3列目は、両端をベテランで囲む育成枠
といった感じかな

【1列目】
与田祐希
齋藤飛鳥
遠藤さくら(センター)
山下美月
賀喜遥香

【2列目】
秋元真夏
梅澤美波
星野みなみ
松村沙友理
生田絵梨花
久保史緒里
高山一美

【3列目】
樋口日奈
早川聖来(初)
筒井あやめ
大園桃子
岩本蓮加
清宮レイ
田村真佑
新内眞衣

レコメンと乃木坂LOCKSの次週予告でゲストが遠藤さくらだったから予想通りだった。
意外でもなく、当然とも言える。最近は、目に見えて成長していると感じさせる。
初選抜が早川聖来。意外にも初だった。
堀が卒業したので2期生の誰かが入るかと思ったら新内だけだった。不遇の2期とは言いたくないが、そういう事なんだろう。
北野のブログを読むと諦観の境地が見える。何かが北野の中で終わったのかも知れない。
樋口が選抜復帰した。1期から選ばれる意外さと、最近の活躍なら当然とも言える。女優として一本立ちできる足がかりを掴んだ気がする。松村沙友理の卒業には一切触れられていないのは不思議だ。裏センターが松村というのはそういう意味なのか。
1期生でアンダーは和田まあや一人になってしまう(涙)

全体的には大きな変化もなく、3,4期主体で行く世代交代を確定させる選抜だ。
1,2期は絶対に外せない人だけが残り、それ以外の1,2期の選抜入りは余程の事がない限り、今後は難しいと思わせる印象だ。
今の選抜発表には昔のような緊張感はないが、以前と大きく違うのがコロナ禍で選抜落ちは即、仕事量に直結する。
アンダーライブがほぼ無い状態では、モチベーションの低下に繋がらないか心配だ。
2期生は本当に厳しい状況になってきた。
運営も頭を悩ましているだろうけど、ファンも露出が少なければ応援し甲斐がなくなるだろう。

私が考える選抜センターの法則では、グループに大きな変化があった直後、または大黒柱的メンバー卒業後の最初のセンターは、今後のグループの顔となりうるメンバーがセンターになる。前作は山下美月で、山下が今後の乃木坂46の顔と言うべきメンバーだ。
乃木坂の顔がセンターの次は、必ずサプライズセンターになる。
もし、コロナ禍が無ければ、5期生が加入していたはずだ。
以下が、結成からの流れだが、
2011年8月21日 結成
2013年3月28日 2期生合格発表
2016年9月4日  3期生合格発表
2018年11月29日 4期生合格発表
約3年周期で新規加入が行われている。通常なら2021年度中に5期生の募集・加入が行われていたはずだ。
もし、コロナ禍がなければ、27thのセンターは、5期生のサプライズセンターであったと思う。
そういう意味では、遠藤さくらのセンターはサプライズセンターであると思う。
過去、サプライズセンターを務めたメンバーで、再度、センターになった人はいない。堀に至っては卒業している。遠藤さくらは、サプライズセンター史上、初の2度目のセンターなのだ。ある意味サプライズとも言える。

因みにサプライズセンター後のセンターは以下の通り
堀未央奈 → 西野七瀬(初)
大園桃子、与田祐希 → 西野七瀬、齋藤飛鳥(Wセンター)
遠藤さくら → 白石麻衣(卒業)
特に法則性は感じない、ただ当分、白石のように卒業センターになるメンバーは現れないと思われるので、初センターか王道センターだと思う。現時点(2021年4月26日)で日本一早い28thセンター予測をするならば、齋藤飛鳥、山下美月のWセンターの可能性あり。

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